あくつけき

日記みたいな

5/30 彼女が出て行った日の記録

その田園風景から流れる風が、荒んだ体を抱きしめたから、

懐かしさを帯びた蛙の音が、聞こえなくなった耳に懐かしさを運んだから、


この家を俺は気に入っている。

神戸というネームバリューを携えながらも、生家のようなノスタルジアを抱かせてくれるこの家が好きだった。


住み始めてから半月が経ち、子供のように住み着いた彼女との暮らしも、失ってしまった学徒生活を慰めるには充分に足るものだった。



全ては会社が悪いのだ

金沢旅行〜序章〜

5月24日、令和元年、平成享年

 

金沢に向かうのはいつ以来だろうかと思い返せば、それは大学4年の3月であったことが

わかる。

 

それはなぜかと問われれば、旅行中に感染した口唇ヘルペスのせいで40度近い高熱をだしてしまい、その症状も収まらないままに、俺は卒業式を迎えたからだ。

ヘルペスというのは恐ろしいものだ。本来柔らかい粘膜だったところがどんどんどんどん固く苦痛を伴うように変化していくのだから。蝕まれてしまった部分は、まるで俺の体ではないような、そんな錯覚すらした。意思を持ったなにかに養分にされているような感覚。冬虫夏草

最近はホラー漫画にハマりかけているのだが、体をどんどん蝕んていくというモチーフあるいは、人間の質感とは明らかに異なるが人間の形をしているものというのはホラーの定番なのか、よく見受けられる。

酷いヘルペスってのはそのまま恐怖を伴う物語の元ネタになっていてもおかしくはないな。

 

鎌倉初期に書かれた絵巻に『病草紙』なるものがある(平安後期だったかも)。

病気の症例とその対処法を絵と物語で表現したもの、と書いてしまうと、おそらく読者のみんなはまるで違うものを想像してしまったことだろう。

中世日本における病は、鬼が憑くことによって起きる。よって医療行為は飲み薬塗り薬の研究は進まずに、祈祷ばっかやられてたってわけ。

さて、前置きはさておき鬼の話で面白いなーって感じたことだけど、人の腰を鬼が攻撃してる絵があるんだよね。その絵では、鬼が男の腰を執拗に攻撃してるんだけどこれって多分ギックリ腰辺りを表現したものなんだろうな。急に来る腰の痛みを、疲労や怪我で考えず、見えないなにかからの攻撃と捉えるのって、なんだかロマンチックだよね

 

っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと書いたところでその鬼が描かれているやつ『病草紙』じゃないことに気付いてしまった、、、、

つら、、、あれなんだったけかなぁ、、、『餓鬼草紙』?違うよなぁ

 

金沢までの時間は、後一時間か。

 

 

 

 

 

 

 

最近は、ホラー漫画にハマっているのだが                                               

mhwとTwitterを絡めたことの雑感

mhwというゲームが好きだ。

プレイ時間はゲーム内標記で2000時間弱

長くプレイしたという実感があるポケモンでも400時間程度、パワプロも1シリーズなら持って半年が限界だったやうに思うから、人生において一番楽しんだゲームと表現して過言ではないだろう。


元々、何かを育てて戦うゲームが好きなように思う。

完全にソロプレイのゲームと違い、他者との関わりが生まれやすいからだ。

世界は他者の総和でできており、一人の世界は次第に完結する。一方で他者との関わりについては関わっていく限り物語が終わらない。その点ポケモンパワプロの二種のゲームは長く長く遊べたのだろう。

時間と思考をかけて作り上げたものを他者との関わりの中で表現していき、その過程で意見などのぶつかりが生まれる。だから、楽しい。


モンスターハンターワールドを楽しいと感じたのはアクションゲームに馴染みが薄かった為、新鮮味が強く刺激的だったというのも1つの理由ではあるだろうが、1番楽しいと感じたのはスキルと武器を組み合わせて戦うという「準備の段階で思考の過程が必要」なところだろう。


exガ性のノックバック、ガ強、回避距離、回避性能、耳栓、風圧この辺りが特に好きなスキル


自分の技量と相談しながらスキルを組んで、敵と戦ってみて、他人のスキルとプレイを見ながら新しい発見を生みつつ戦ったり、などなどそういう点に面白さを感じていた気がする。


スキルや戦法を相談するのに、Twitterというツールはとても便利だった。

1人で遊ぶことに寂しさを覚え、それを埋める為に始めたのがきっかけだったが、スキル戦法を考えることの楽しさを教えてくれたのはTwitterであったように思う。


俺は昔からTwitterが好きだ。

どうすれば人気者になれるかなど、ある程度人の気をひく技術も持ってるので、「男だからマルチしてくれる人がいないんだけど」などと惨めなセリフを吐く、自分の落ち度を認めず他者に原因を求める愚か者達とも違う。


だが、Twitterの使い方が上手いかと問われれば別。


依存症


依存症






悪魔に付ける背番号

スマートイコカというものがある。

何がスマートかというとやうするにこれは「クレジットカード連動型イコカ」なのだ。


JRの駅でしかチャージができないという制限はあるが、5000とか10000単位でのチャージになるのでそもそもチャージが中々切れない。


大学の頃は電車賃すらない為に外出もままならないといったことが多々あったので、学生の頃にこれを知らなくて良かったななんて思う。


そして、朝から学生の頃を思い出しながらこうしてブログを書いている理由は、バスに乗った時に、ぴ、とタッチしたそのイコカの残額が666円になっていたからだ。


主にイコカが使われるのは、バス電車などであり、1円単位は0であることが多い。

660円はよく見る数字であっても666はなかなかに出会える数字でないのだ。


理由としては簡単で、コンビニやミスタードーナツでもイコカが使えるから、財布を出すのが面倒な時使っていたためなのだが・・・


さてこの666のスマートイコカをどうしてやろうか。

乗り込みの際に666と表示されたということは、昨日バスを降りた時には666だったいうことだ。気づいてやれなくてごめんなイコカ。


悪魔の能力の1つでも、このイコカに宿ってたらいいのになぁ