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あくつけき

日記みたいな

インディー

Miserable

薄手の赤いニットにレザーを羽織る。肌に痛さを感じない気温に郷愁を覚えながら、向かった建物の屋上に人が立っている。幻覚。5年以上付き合ってきた男。彼が立つ建物は何階建てなのだろうと窓を数える、1、4。しまった、と思う頃にはもう屋上に人はいない…

CDショップに通いたかった少年

俺は男が好きだが女も好きだ。女の美しさというのは男には真似はできても本質的に"なる"ということができない。それは、「整形をして美人になった人間」と「素の顔のまま美人になった人間」が本質的に違うものと似ている。真の美人というのはブサイクの心情…