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あくつけき

日記みたいな

下書き。

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ドビュッシーの「月の光」と動物ビスケッツ&PPP「ようこそジャパリパークへ」を繰り返し聞いてるんだけど頭がおかしくなりそう。

 

 【いつかの下書き】

 

ブログをはてなに変えてからここまで書かなかったのは久しぶりな気もする。数字で見たらさほど期間が開いてるわけではなかったけれども、ここの二週間は、複数のアカウントを使い分けてるツイッターとか、ラインとか友達との遊びとかで、自分だけで楽しむ時間より誰かと楽しむ時間を優先した印象。

 

何があったかな。

 

【2月10日】

確か10日はエゴン・シーレの映画を見に行った。

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予告の通り、エゴン・シーレ本人に似せた役者は演技にも不自然な点が見えなかったし、自伝的映画にしては物語も悪くなかったな。「死と乙女」が「男と乙女」だったという話は本当なのかな??だとすればすごい人生だ。

でも一番の見所はシーレが暮らした家々かな。画像を残せないのが悔しいが雰囲気が最高に好みすぎた。BDでたら買いたい作品。

 

 

 

 【2/11】

11日は国立国際美術館へ、ルーカス・クラーナハの展示を見に。一人で行くつもりだったけど夜会う予定のあった友達を誘うと思いの外ついてきてびっくり。うれしかった。ついてきてくれたことより興味をもってくれたことに?

「聖母子と幼き洗礼者ヨハネ」「サムソンとデリラ」「メランコリー」あたりが好みだったかな。あとタイトルを忘れちゃったけど気に入った木版画のクリアファイルがあったので購入。

面白かったのは「サムソンとデリラ」の近くにあった解説。

 

クラーナハにとって「女のちから」というテーマはきちんとその芸術の根幹をなすものだったと言える。ただし重要なのは女ばかりではなく「ちから」そのものであり、もっと根源的な誘惑を〜〜…

 

といったことが書かれてて、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って笑

 

 

その後友人と中崎町バルへ。色んなお店を回ることを前提にしていたこともあってよかったな。ボードゲームカフェとワインバーはまた行きたい。シューラスクもナイス。

 

 

 【2月某日】

グザヴィエ・ドラン『たかが世界の終わり』を見た。冒頭、飛行機に乗る男が

「これでよかった、これで自分の人生は自分だけのものになった」

といった内容の(詳しくは不明)のセリフをつぶやく。飛行機の場面の後、空港からタクシーに乗った、と、場面が続いたが、栄華を見終えた後で気づいた。冒頭のセリフは、家族に自身の寿命を告げずに返った男の心境だったのだと。

素晴らしかった。俺が、家族から離れることができるのはいつなのだろう。きっと、金銭的事情をのぞけば、すぐにでも、自分の人生を歩めるはずだと、今はそう思いたい。

 

 

【2月21日】

別の大学院の友達とワインを飲んだ。ブルゴーニュのシャルドネがとても美味しかった。樽の香りは残しつつ、ただただ甘いわけでもなく、上質な細いコットンで仕立てられたシャツの様な酸が印象的。

以前のんだお客さんと偶然の再開。前の席では「反射的な会話になるような飲み会が苦手だから一人でお酒を飲みに来ている」と答えた。それに酷く感動していた。今回は「君はいろんなことをしっているのだろうけど、きっとその活かし方はとても下手だよ」と言われる。

別のお客からは「若いのに随分知的でたまらない」と言われた。嬉しい。

 

こんなもんで。

2月26日の今日は朝の新幹線で東京へと向かう。