あくつけき

日記みたいな

部屋というものは

久しぶりに部屋の掃除をした。溜まっていた洗濯物やゴミの片づけ、キッチン周りなど、かなり綺麗になった。

 

インテリアは精神構造を表すというが、たしかに頭の中すらもすっきりした気がする。美しい部屋は良い。

 

二年前も、ひたすらに部屋を綺麗にした記憶がある。理由は当時好きだった女が家に来るなんてことが起きたらどうしようか、といった理由だった。

 

今回も同じ。一つだけ違うとすれば、この度は実際に家に訪れてくる、ということだ。

 

生命は、自分ひとりでは完結しないように、つくられているらしい。

 

恋愛感情なんていう、邪魔なものを抱えた今この状態のほうが、孤独であるときよりも脳が冴えているというのも、不思議なものだ。